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Wireless Projector Adapter Done

Video overlay

is realized as follows:

  1. Draw a background image on fb0.
  2. Enable fb0
  3. Set geometry of fb1
  4. Enable fb1
  5. Play a video

Double buffering in displaying a sequence of images

is realized as follows:

  1. Let WPA_FB0_FB_ADDRESS indecate VRAM0
  2. Draw an image onto fb5
  3. Let WPA_FB0_FB_ADDRESS indecate VRAM5
  4. Draw an image onto fb0
  5. Repeat above steps

Linux起動時のコンソールの表示対策

CardBus Ether

オーバーレイ

レイヤの構成

fb0 -> fb1 -> fb2 -> fb3 ->

fb3とfb1による疑似オーバーレイ

  1. fb3を4:4:4:4モードで有効化します。
  2. バックグランドとなる画像をfb3に表示します。
  3. ビデオが表示される予定の部分だけ透明にします。
  4. ビデオプレーンを所望の位置・サイズで表示します。

fb0とfb1によるオーバーレイ

  1. takahashi) kernelをいじって、コンソールがブランクにならないようにしました。
    /drivers/char/console.c L167 static int blankinterval の値を0に変更。
  2. バックグランドとなる画像をfb0に表示します。
  3. ビデオプレーンを所望の位置・サイズで表示します。

NFSでのMPEG再生

SM501 Alphaプレーンの色深度

ICEでPCIレジスタを読む方法

FE2001C0FE200220
80001000AC56104C
80000800800016F4

VWebのグラフィックプレーンの利用

Audio DAC

VWebでエンコードしたMPEG-1 TS再生の不具合

解像度@ビットレートフルフルブロックひずみ
704x480@3.0Mbps×
704x480@1.5Mbps××
704x480@1.0Mbps×
352x240@3.0Mbps
352x240@1.5Mbps
352x240@1.0Mbps

要するに,MPEG-1 704x480の場合,ブロックひずみが気にならない程度にビットレートを上げるとフルフルが観測され, フルフルがなくなるまでビットレートを下げるとブロックひずみがひどい。

結論としてはMPEG-1の場合は352x240でエンコードする。1.5Mbpsで十分に綺麗な映像が得られる。 TS, SS, ESの中ではTSを推奨。なぜならSS, ESだと電波状況によってガクガクが観測されるから。

ZV port実験

コーミング対策

結論としては垂直方向の分解能とコーミングのトレードオフを考慮して以下のモードを用意します。

mode垂直分解能コーミング
vga_weave0.sh×
vga_weave.sh
vga_bob.sh
svga_weave.sh
svga_bob.sh
xga_weave.sh
xga_bob.sh

煩雑なのでデフォルトでブラー有効のWeaveとします。
多少のコーミングも気に入らない場合はbobに切り替えるスクリプトを使ってください。

VWeb


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