# ifconfig eth1 192.168.103.1 # /etc/init.d/nfs restart
# ifconfig eth0 192.168.103.2 # portmap # mount -t nfs 192.168.103.1:/home/nfs /mnt/nfs # cd /mnt/nfs/h # ./sm501_common
sm501_vga | VGA, weave |
sm501_vga_bob | VGA, bob |
sm501_svga | SVGA, weave |
sm501_svga_bob | SVGA, bob |
sm501_xga | XGA, weave |
sm501_xga_bob | XGA, bob |
./mp2ts_play /mnt/nfs/mpeg/hoge.mpg
mp2ts_play | Play MPEG-2 TS |
mp2ps_play | Play MPEG-2 PS |
mp1ts_play | Play MPEG-1 TS |
mp1es_play | Play MPEG-1 ES |
mp1ss_play | Play MPEG-1 SS |
play | 単一色による画面の塗りつぶし |
play xga | XGAサイズのフレームシーケンスを逐次表示 |
encoder.exe option_files\enc_mp2ts_ntsc_03m.ini foo.mpg video_input_device=0xc40242
decoder.exe option_files\dec_mp2ts_ntsc.ini foo.mpg
フォーマット | 推奨設定 |
MPEG-1 | TS 352x240 1.5Mbps |
MPEG-2 | TS 704x480 3.0Mbps |
MPEG-4 | TS 704x480 1.0Mbps |
# ./view 2 1 # ./view 3 0 # ./ppmva /dev/fb2 /mnt/nfs/images/wivicom.ppm # ./mp2ps_play /mnt/nfs/mpeg/mp2ps/megmimpg23m.mpg
# ./view 2 0 # ./view 3 1 # ./ppmvt /dev/fb3 xga/000.ppm 100 107 739 582 # ./mod 80058 0 # ./mod 80050 00640064 # ./mp2ps_play /mnt/nfs/mpeg/mp2ps/megmimpg23m.mpg
電子銃-> fb0 -> fb1 -> fb2 -> fb3 ->
- ビデオプレーンの拡大をやめてXGA中にVGAで表示します。
- TLを少しずらして画面の中央あたりにビデオが再生されるようにします。
- fb3を4:4:4:4モードで有効化します。
- ビデオが表示されている部分だけ透明にします。
- するとあたかも、静止画の上にビデオが載っているように見えます。
- まじめにオーバーレイするためにはfb0を有効化して、スクリーンセーバを無効化した上で、絵はfb0に描かなくてはなりません。
- もっとも、インチキっぽい方法でも、穴のあいた絵を用意しなければならないとうわけではなく、画像ローダのプログラムでアルファを調整しているだけなのでこれで文句がでなけらばこれでいいというはなしもあります。
- 一方でfb0にせっかくメモリを割り当てているのに利用しないのはもったいないし、アルファイ調整しなくてよいぶん楽という話もあります。
# mp1ss /mnt/nfs/mpeg/mp1ss/MUSIC02.DAT
# mp1ss /mnt/nfs/mpeg/mp1ss/AVSEQ01.DAT
cd C:\Recordings
decoder option_files/dec_mp1ss_ntsc.ini MUSIC02.DAT
decoder option_files/dec_mp1ss_ntsc.ini AVSEQ01.DAT
VCDにしたデータをMPEGに戻したいのですが、拡張子をDATからMPGに変更すれば良いのでしょうか?
VCDの中のDATファイルは、元のMPEGファイルと構成が若干異なっています。 MPEGAVフォルダ中の*.DATファイルをVCD Checker等のツールを使用してMPEGに変換してください。
VCD Checkerでは、DATファイル中からMPEGファイルとしては不必要な部分を取り除く処理を行っています。 規格外VCD(特にパックサイズが規格外)に付いては、正常に変換できない場合が有ります。
TMPGEncの多重化(または分離してから多重化)でもMPEGファイルに変換できますが、 TMPGEncの書き出すシステムストリームになりますので、 オリジナルファイルとバイナリレベルで一致しない場合があります。
解像度@ビットレート | フルフル | ブロックひずみ |
704x480@3.0Mbps | × | ○ |
704x480@1.5Mbps | × | × |
704x480@1.0Mbps | △ | × |
352x240@3.0Mbps | ○ | ○ |
352x240@1.5Mbps | ○ | ○ |
352x240@1.0Mbps | ○ | ○ |
要するに,MPEG-1 704x480の場合,ブロックひずみが気にならない程度にビットレートを上げるとフルフルが観測され, フルフルがなくなるまでビットレートを下げるとブロックひずみがひどい。
結論としてはMPEG-1の場合は352x240でエンコードする。1.5Mbpsで十分に綺麗な映像が得られる。 TS, SS, ESの中ではTSを推奨。なぜならSS, ESだと電波状況によってガクガクが観測されるから。
Since no serial port is available,
# tar zxvf cardinal-redhat9-V0_81a.tar.gz # ./load_mcci_usb
minicom -o
For Windows, after installation of the USB to UART Bridge,
connect a COM port generated by the bridge through Tera Term Pro.