&size(24){&color(darkgreen){''ks2k-linux''};}; #navi(CVS) ~''CONTENTS'' #contents ---- ~''REFERENCES'' -[[CVS View>http://wiki.wivicom.co.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/ks2k-linux/]] ---- *** WMS向けのデフォルト設定 [#x269c74a] |Channel|6| |ESSID|WMS38306| |Network Type|802.11 Ad-Hoc| |WEP|Off| *** ks2k [#i6519119] -REDHAD9のリリースの場合,MakefileのREDHAD9をコメントイン。 --Fedora1も。 -新しいファームks2931cb.romを/etc/pcmciaにコピー。 -/etc/pcmcia/ks2k_cb.cfgを編集して新しいファームを使うように修正。あと,アドホックモードに修正。 -gccのバージョンはkernelとあわせる。 --make cleanする。常識だよね⌣ -もひとつ常識・・・既に/etc/pcmica/ks2k_cb.cfgがあると、~ make installで.cfgが上書きされない。tarの中身をちゃんと見るべし>金子 *** k2sk for 2.6.x [#b5e2ed3c] -EXPORT_NO_SYMBOLSはない -スケジューラが変更された --taskqureは廃止 --workquereの導入 -struct pci_devのdriver_dataに直接アクセスしてるなあ x struct pci_dev *data = pdev->driver_data o pci_get_drvdata(pdev) x pdev->driver_data = data o pci_set_drvdata(pdev, data) -daemonizeがスレッド名を引数にとるようになった -struct task_structのspin lockの変数がREDHAT9方式になった -reparent_to_initが定義されてないという警告がでて,insmodできないなあ --[[daemonize内部からしか呼ばない>http://www.ussg.iu.edu/hypermail/linux/kernel/0504.1/1142.html]]という情報あり。 --コメントアウトするとinsmodできる。 --カードを刺すと即死 ;)