- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- SIP は削除されています。
- SIP の差分を削除
&size(24){&color(darkgreen){''SIP''};};
//#navi
~''CONTENTS''
#contents
----
~''REFERENCES''
-http://www.softfront.co.jp/tech/colum/sip_tut01.html
-http://www.e-linux.jp/
-http://www.asterisk.org/
-http://voip.gapj.net/
-RFC3216(SIP)
--http://www.softfront.co.jp/tech/ietfdoc/trans/rfc3261j.txt
--RFC3262
--RFC3265
--RFC2976
--RFC3311
--RFC3428
-RFC2327(SDP)
-RFC1889(RTP)
-CPL
-ITU-T G.711のμ-law → ITU-T G.191にソースコード有り
----
**はじめに [#qac279b5]
-(金子)[[WPAR]]にSIP載せたらテレビ電話になるのかな?
-(金子)http://www.e-linux.jp/を使うんだそうな
-(金子)となると、PartySIPかな?
-(金子)違った。PartySIPはSIPのサーバだね。クライアントは・・・
--http://www.linphone.org/
--http://www.wirlab.net/kphone/
**最初のはなし [#la9fe07f]
-現状の製品がある。
--仕入れ値2万円
--海外製品
--モディファイに応じないので国内で作りたい。
--でも価格は1.5万円
-CATVインターフェース
--CATV網はケーブルモデム(支給)用の10/100BASE-TでOK。
-PCインターフェース
--CATV網に対して、ルータモード、ブリッジモードを切替える。
--10/100BASE-T
-電話インターフェース
--アナログ電話機をつなぐポート
--公衆回線につなぐポート
--公衆回線は0120用に使う。従来のVoIPルータ(YAMAHA等)と同等の機能
-SIP機能について
--電話用SIPクライアントと、放送用SIPクライアントと、2チャンネル起動する。
--SHで200MHzクラスが必要か?
--OKIあたりのハードウエアCODECを使えば、CPUの要求は下がると考えている。
--SIPスタックは、日立のライブラリを検討したが、2000万円だった。
--でも、相互接続性はテスト済み。
--ゆらぎの制御が大変。
-いままでの経緯
--東和メトリック社内で検討。SH3+OKI CODECで15,000円。ソフト代を入れると予算オーバしてしまう。
-量産予定
--2005'12月試作完成
--2005'3月量産開始。10K〜50K
--中国生産。量産立ち上げまでを担当してほしい。
**ブロック図 [#qcfdbecd]
-ブロック図が来た(2種類)。block1.jpgとblock2.pdf
#ref(block1.jpg)
#ref(block2.pdf)