&size(24){&color(darkgreen){''平成17年度中小企業創業・経営革新等支援補助金&br;(中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち実用化研究開発事業)''};}; #navi(Transcode) ~''CONTENTS'' #contents ---- ~''REFERENCES'' -[[関東経済産業局公募について>http://www.kanto.meti.go.jp/chotatsu/hojyokin/20050221yokoku1.html]] -[[経済産業省 新産業創造戦略>http://www.meti.go.jp/policy/economic_industrial/press/0005221/]] -[[経済産業省プレスリリース>http://www.meti.go.jp/press/20050728001/20050728001.html]] ---- ***会計 [#pa8e0c71] -直接人件費 --時間給額 = 事業終了月の直近1年間の支払い実績額 / 年間所定労働時間 ---年間所定労働時間は所定外労働時間を含まない。 ---ということは出勤簿のタイムスタンプは本当のことを書いてもいいかも。 ---ただし所定外労働時間に対して給与が支払われていないと違法かも。 ---基本給には1日2時間みなし残業給与が含まれることにするとか。 ---いきなり就業規則改定。コアタイムなしの1日8時間勤務フレックスとか。 ---1日8時間以内の労働は所定時間内労働。それ以外は各自申請して所定時間外労働にしよう。 --業務日誌 |~人|~時間|~捏造率|~備考| |h|1200|0%|真実を書く| |k|1200|20%|うまく解釈する| |s|600|100%|嘘八百&bigsmile;| |t|1200|50%|強引に解釈する| --年間所定労働時間算出表によると休日になっているはずの8月8日の週に経済産業省と電話しちゃったので,補助金請求時に変更の必要あり。 -工業技術総合研究所 --一般管理費を含まない見積書(のようなもの)を再度作成 --9月から開始できるように発注 -すでに購入済みの評価ボード --MSSCBB01 --MS2215CP01-C --M15F --すべて横山商会で見積をとってある。 -PCI USB target評価ボード --PALTEKで見積りを取ってある。 --商社を通した見積りを再度作成。 --発注。 -UIプロトタイピング --風間電機に対してソフトウェア外注することになっている。 --実体はない。 --プロトタイピングなのであまり遅いと不自然。年内には納品したことにする。 ***交付申請書 2005-08-04 [#s5a8c627] -資金支出内訳 --機械装置・工具機具費 ---評価ボードを含めるかどうか ---含める場合見積書をどうするか --外注加工費見積り作成依頼 --直接人件費 ---就業規則・給与規定を探す。 ---2004/05-2005/04の給与台帳または給与明細 ---法定福利費の事業者負担分支払額が分かる書類 ---年間所定労働時間算出表を作成する。 ---補助事業に係る研究開発従事者の時間給額算出表を作成する。 ---年間所定労働時間は所定外労働時間を含まない。 ---所定外労働時間はなし ---研究従事時間の上限は1800時間 -商業登記簿謄本(6月以降取得) -会社及び大学の地図 -債主登録依頼表 -連絡先及び補助金振込先一覧表 -補助事業に係る研究開発従事者一覧表 ***内定者説明会 2005-07-28 [#ufbb39ec] -担当は鈴木さん -書類 --「共同研究」を消す。書き換える. --試作品の数量の根拠 5必要な理由 A1 x 1 --交付決定額以内で申請 --8/4 見積書など --研究開発委託費は中小企業団体だったね?y --推薦書等はもう一度,正式な書面を作成する必要があるのかどうか?n --補助事業に要する経費は税込み --補助対象は税抜きの2/3 --相見積もり必要金額に税額が含むかどうかはあとで連絡。 -資金支出内訳 --購入時に写真6こかったら6こ同時に!写真を撮る --金額が変わってもOKです。 --8/4に提出するのが正式版です。 --技術受け入れ費の単価を記載 --補助金申請額を変えなければ,事業に要する費用が多少変わってもOK --原材料費と機械装置をカットして全部外注費と人件費に割り振る。 --人員追加も可能。要手続き。 --就業規則を定める。 --雇用契約を定める。全員! --法定福利費は個人負担分はふくまれない。 --諸手当に通勤手当は入るのか?n --出勤簿を作る。8月から。 -フォームは電子的にもらえるのか?y